奈良市O様邸
美しい杉の木目が際立つ空間でどこでも読書ができる本に囲まれた家
2021年08月 竣工
強く望まれたのが建物の耐震性です。家族の健康を守る抗酸化工法と自然素材による、本物の健康住宅という特徴に加え、災害時の安全性・耐震等級3と、断熱性、耐久性に配慮した家づくりをしました。エアコンが苦手なお施主様でしたので、ふく射熱冷暖房システム「クール暖」を採用、入居後「体が楽になったと感じる」と、とても喜ばれました。「とにかく本が好き、本に囲まれていると幸せ」という奥様のご要望は、どこにいても本が読める家にしたいというもの。足ざわりがよく暖かく素足で歩くことが気持ちいい杉と、手を伸ばせばお気に入りの本が読める暮らしを始めたO様ご夫妻です。
スタイル |
二人暮らし |
テイスト |
ナチュラル |
スペック |
長期優良住宅, 健康住宅, 大空間, 補助金活用, 木の家 |
延床面積 |
180.72㎡ |
アイアンと木を組み合わせたストリップ階段のあるダイニング。土台に桧を使った以外は、全て杉が使われました。
南側にあるランドリールーム。洗濯機を置いて、洗濯物がそのまま干せるようになっています。前にはウッドデッキがあり、庭へ直接出ることも可能です。
ダイニングテーブルの後ろに見えるのは、ふく射熱冷暖房システム「クール暖」。エアコンの風が苦手でほこりやカビが気になるということで導入が決定しました。
「クール暖」の背面にある補強壁。2階書斎には、7000冊以上の蔵書を収める本棚を造作していることから、1階にはそれを支えるための耐震補強を施しました。
屋根裏部屋を思わせる勾配天井のある奥様の寝室。これからも増え続けるであろう本を収納できるように、壁一面を本棚にしました。
もともとあった井戸をお施主様のご希望により残し、手押しのポンプを設置しました。庭の水やりに利用する予定です。
植え込みと井戸を見ながら、スロープを上がると玄関に到着。
ダイニング横にある奥様のプライベート空間。杉板張りの天井に、造り付けのカウンターと本棚があり、2階の寝室に上がる階段も設置。ダイニングとの間仕切りはレールのない上吊り引き戸に。すべて開け放つと気持ちのいい大空間が広がります。
ご主人の書斎には、長年愛用の書斎机を置いて。窓からは古墳が見えます。
施工データ
奈良市O様邸
美しい杉の木目が際立つ空間でどこでも読書ができる本に囲まれた家
2021年08月 竣工
- 施工タイプ
新築
- 延床面積
180.72㎡
- スタイル
二人暮らし
- テイスト
ナチュラル
- スペック
長期優良住宅, 健康住宅, 大空間, 補助金活用, 木の家
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