設計に携わるご主人がプロデュースした暮らしのアイディア溢れる邸宅が完成しました。開口を大きくとりながら、深い軒が夏の日差しをカットする南側からの表情。いろんな使い方ができる広いウッドデッキと芝生の庭が、暮らしをより楽しくしてくれます。玄関を入ると目の前に広がる大空間LDK。それを実現するにはSE構法が最も適していると、三重や奈良のSE構法登録店を探したそうです。ご自身が描いたプランをイメージ通り形にしてくれるのはどの工務店か、という視点で検討されました。マイ工務店が選ばれたのは「こだわるポイントやテイストが私と同じだと感じた」からだそう。
スタイル | 子育て世代 |
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スペック | 大空間 |

暮らしはじめてから大きく変わった休日の過ごし方。「ウッドデッキでランチをしたり、DIYをしたり。

明るいキッチンで趣味の時間を楽しむこともでき奥様には家の中心の快適空間で過ごして欲しかったというご主人。

キッチンから見上げた場所に位置するスタディコーナー。成長した子ども達の勉強する様子もわかります。


窓の面積を大きくするほど、家の断熱性能が下がることはご存知だったご主人。でも、それを承知で、光をたくさん採り込むことを優先されました。
「樹脂サッシ+Low-Eガラスと、アイシネン(断熱材)で高断熱化したおかげで、心配するような寒さにはならなかったそう。


吹き抜け上部に設置したフィックス窓からも、明るい陽射しが降り注ぐため、冬の晴れた日中は暖房いらず。



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