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第9回研修旅行(panasonic香川工場)

私たちは日頃、奈良の伝統や木の温もりを活かした家づくりを追求していますが、最先端の「ものづくり」の現場から新しいヒントを得るため、香川県へ行ってまいりました。

初日は最初の目的地である「四国村ミウゼアム」を訪れました。

ここには四国各地から古民家や歴史的建造物が移築・復元されており、民家専門の野外博物館となっています。時代を超えて残り続ける木造建築の構造や、先人たちの知恵が詰まった美しいおさまりの数々に、メンバー一同、時間を忘れて見入ってしまいました。

2日目はいよいよ本番、綾川町にあるパナソニック内装建材株式会社 香川工場の視察です。ここは西日本全域に向けて出荷される内装ドアや床材を一手に引き受ける主力拠点です 。

ドアの側面まで隙間なく美しくシートを巻き込む工法など、高度な技術を目の当たりにしました。隣接するショールームでは、傷や汚れに圧倒的に強い内装建材シリーズ「ベリティス」の耐久実験も体感し、その確かな品質を自分たちの目でしっかりと確かめることができました。

 

見学の後は、牟礼町の「郷屋敷」で美味しい讃岐うどん料理をいただき、大満足で奈良への帰路につきました。

最先端の工場だからといってすべてを機械任せにするのではなく、最終的な品質をチェックする人の目や手など、そこには確かに「現代の匠の技」が生きていました。

「確かな品質の建材」と、私たち地域の工務店が持つ「職人の手仕事」。この2つを組み合わせ、私たちはこれからも奈良の気候風土に寄り添った「本当に強くて美しい家」をお届けしてまいります。

ご案内いただいたパナソニック香川工場の皆様、本当にありがとうございました。

 

【奈良匠の会からのお知らせ】
今回の研修で学んだ最新の内装建材や、傷・汚れに強い床材の実例など、気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください 。お客様のライフスタイルに合わせた最適なプランをご提案いたします。

 


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